え?小松左京先生が亡くなったって?
そんな。
80歳で肺炎のため・・・・
まだまだ作品が読みたかったのに。
小松先生の小説は、細かい設定がなされていて
本当に理論的であった。
中学生の頃は読むのが大変だったが、
大人になるにつれて、なるほどとすーっと読めるようになった。
「日本沈没」、「復活の日」、「首都消失」は直に映画館で見た。
もちろんDVDも「さよならジュピター」をあわせて持っているし
小松左京劇場のビデオも持っている。
小説本ももちろん。
「運命劇場」は「中学校編 とっておきの道徳授業」にも載せてもらった。
ご冥福を祈ります。
ウィキペディアは早い↓
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