【発掘】機動戦士ガンダム
1/100だ。手前に寝ているのは
リアルタイプガンダム。
そしてコアファイターである。
このガンダムは腹部がむき出しでコアファイターが見える。
このコアファイターは変形できる優れものだ。
しかし、ポーズはいまいち。
今のHGやMGにくらべれば、なんとしょぼいことよ。
しかし、30年前は、このプラモを月とするために行列が出来たり、
熾烈なプラモデル巡りをしたものである。
このおかげで、鹿児島市内のプラモデル店はすべて記憶に残っている。
どんな品が強いとか。
懐かしい・・・
話をもどす。
この模型があり、私たちの世代が買い求め、造形美やリアルさを追求するために
改造を加えていった。この課程無くして、今のガンプラの隆盛は無い。
ちなみに、この頃は、ラッカーのミスターカラーを全色持っていて、
似たような色を見つけたり、混合したりしてすべて着色していた。
今は、その元気がないので、完成品を細々と購入しているが・・・
あ、ガウ4機目を見つけた。
おおー、こ、これは・・・
続く。
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