桜島の爆発
下記のようなメールが届く。
現時点の最新を引用する。
鹿児島県の方は関心があるかな。
このように日常、火山のことに関心が持てるのは、
日本の鹿児島県くらいではなかろうか。
情報は流れ続けているが、心配は、慣れである。
小さな津波情報で大津波から逃げられなかった・・・東日本大震災。
小さな爆発情報で大爆発から逃げられなかった・・・・ということになってはいけない。
そうならないためにも教育の力が必要。
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鹿児島地方気象台発表 2011年09月19日15時23分
火 山:桜島
火 口:昭和火口
回 数:今年687回目
現 象:爆発
有色噴煙:火口上1500m
流 向:北西(鹿児島市吉野方面)
18時の桜島上空の風は西北西(鹿児島市街地方面)に向かって9メートル
情報提供:日本気象協会
配 信:MBCふるぷりネット
お問合せ:puri_net@mbc.co.jp
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写真は2002年2月に写したもの。
夏にお会いしたときは,550回前後の回数を聞いていましたが,もう687回なんですね。すごい回数です。写真も楽しめました。ありがとうございます!
投稿: 横山験也 | 2011年9月20日 (火) 11:48
験也先生、訪問ありがとうございます。
そして、夏もごちそうになりました。
本当に楽しかったです。
桜島は、毎日のように爆発噴火しています。
いずれ治まるのか、新たな活動につながるのか、
まだ不明です。
なにせ、桜島直下、鹿児島湾の下には
けっこうマグマが溜まっているようなので。
投稿: たいちゅう | 2011年9月20日 (火) 20:58