MM小学1963 正義と勇気を育てる学級&学年集団づくりNO116
岩屋MM小学1963 正義と勇気を育てる学級&学年集団づくりNO116
by 鹿児島県小学校教諭 内山 義朗さんのMMである。
http://archive.mag2.com/0000016207/index.html
なるほど。
確かに。
私も研究授業の時は空気のような存在でいようとするが、
平気で話しかけたり、問題を解いたり
介入する方、おしゃべりする方いろいろいる。
困ったものである。
次の文にも激しく納得。
15 学びの幅が狭くなっているように感じる。教育雑誌・教育誌の購読量や官
制研修会以外の民間や自主研修会への参加量が大幅減少傾向。教育誌・研修
会の話題が職場仲間との語り合いの中でも少なくなっているのが気がかり。
小学校が大幅減少なら、
中学校は皆無というしかないくらい、ない。
研修部がお膳立てするのは勤務時間内だから
当然・・・いや、そうでもないか・・・来られるが、
自分の意志で行こう、本を買おうという方は、少ない。
○○主任という仕事になった人でさえ、見よう見まねというか、前からの引き継ぎ
くらいで仕事をする。
勉強しようという意識は少なく新しい発想もない。
こちらが提示しても反応はきわめて少ない。
若者は多いのだが、聞こう、学ぼうという気持ちは少ないようだ。
ゆえに、最近は、黙っていることが多くなった。
いくら自分から言っても、ほとんどは糠に釘。
別の表現手段で実践等を明らかにしようと考え出した。
このようにブログ等の情報媒体を使うこともその一つ。
外圧が必要だと考える。
まあ、じっくり構えていくか。
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