帰宅したら、桜島が噴火!!自分の心も噴火!
朝、いつものように行くが、
うーん、やっぱり体調が悪化。
2時間の授業はなんとかこなしたが、
だめだーー。
というわけで、昼から帰宅。
帰宅してからは、眠ろうと思う。
腰痛、風邪で声が出なくなる、というような感じだが、
まあ、仕事面でも、なんだか文句ばかり言われているようで、
いくらやってもあーだ、こーだと。
私の仕事は気に入らないのだろうな。
授業ではなく、教務仕事のほう・・・
誰が悪いとかじゃないです。
言われる方は、完璧な方ばかりだから・・・。
私の仕事はダメなんだろう。
すべて、自分のいたらなさです。はい。完璧な人間じゃないからです。
申し訳ありません。
例年以上に一生懸命やっているつもりなんですが。
授業時数が増えて疎かになったかなぁ。
いや、管理職からパワハラを受けているとかじゃないんだよ。
管理職は、本当にフォローしてくれるし、よく理解してくれる方々ばかり。
おかげさまで、論文で最優秀賞がとれたし、助成金がもらえたと思う。
感謝している。
だが、なんとなく11年前の心理状態に近づいている。
すべて自分が悪いと思っているこの心理状態。
何をしても校長に文句を言われ、叱られ、あきれられ、見放され、というパワハラを受け休職になったあの頃の。
でも、年休をとれる自由はあるから、いいか。
11年前は、超ブラックで休みなんかとれなかった。月月火水木金金だった。
家も職員室から5メートルで、住居の自由もなく、ほとんど警備員同然だった。
校長が言うことは絶対で、発言の自由もなかった。
席から離れるときも、いちいち校長に言ってからで無いとダメだった。
授業に行くとき、帰ってきたとき、トイレさえも。
もちろん研究も学びの自由もないし、今のようにセミナーに行くことはできず。
出版の自由というか、民間の論文を書くこと、書籍に書くことも許されず。
出せるのは、地区の論文くらい。あ、これは絶対提出だった。
内容も自分で決められなかった。
そう考えると日本国憲法で保障されている自由がほとんどなかったなぁ。
まるで刑務所にいる囚人だ。地獄だったよ。
少しでも認められたら違っていたんだろうが・・・
なーんにも認められなかった。
何をやってもケチをつけられて。
今もちょっと似ている。
職朝や会議で、みんなの前で話すのが怖いなぁ。
さて、
授業は3年も1年も、まあ自分なりに楽しくやれていると思う。
だからこそ、あまり文句は、気にしなければいいのだが・・・
とにかく、疲れた。
心身共にこんな感じだから、悪化する一方だ。
とにかく寝よう。
明日のことは明日だ。
コメント