第1講座【九州】原口栄一
教科授業で創る ということで、
東京書籍で最優秀賞をいただいた
「中学理科3年間のまとめとしての「原子力・放射線」授業~平成28年度卒業生3年間の「原子力・放射線」授業軌跡~」
について提案した。
主体的・対話的な学びをするためには、
それにふさわしい課題が必要と言うことだ。
これで、この論文について話したのは4回目か。
それぞれで視点を変えて話をしている。
今回、北海道の堀さんのグループの方たちや九州の前田さん、蔵満さんらすごい実践家の方たちと
名前を連ねて提案できたのは、
本当にありがたく貴重な機会だと思った。
この機会をいただいたことについて、桃﨑さんに感謝。
一発目で、なんとか30分模擬授業もして、
その後、授業を振り返ったり
15:30~16:30 参加者が講座を振り返る 4テーブルローテーション
では、7グループの参加者を相手に順々に
質問に答えていくのも斬新であった。
自分としては、出し切ったと思っている。
ふーー、アウトプット3が終わりました。
ああ、幸せだ。
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