量産型地形模型126 房総・伊豆沖 地形模型
最近では、一番の大作。
まず房総半島沖の地図を3500円で購入と思ったら
こちらは1600円くらい。
それでも/25000に比べたら6倍くらい。
南海トラフが高かった。
まあ、海底地形図は、高いものは、本当に高い。
あと配送料も1000円を超える。
そこから等高線をトレースするのがまた一苦労。
縮小カラーコピーしたりで、
部品作りまで、一ヶ月はかかったなぁ。
まあ、他にもいろいろとすることが多かったので、
実際の作成は今日になった。
とにかく、太平洋プレートとフィリピン海プレート、
日本列島がのっているユーラシアプレート
以上3枚のプレートの会合点(三重点)周辺の地形を作ってみたかった。
100万分の1で、富士山から伊豆・小笠原海溝まで作っている。
高さは500メートルを1ミリメートルにしているから
比高は2倍。本当は、もっと平たい感じ。
次は、南海トラフあたりを作りたい。
地図は購入しているのだが、
まだまだだろうなぁ。
まだ作らないといけないものが3種類控えているので。
コメント