2時間目終了後、年休に突入。そして、悪い知らせが。
1時間目は、「冬休みの生活」を生徒分印刷。
身上調査書を提出し、
来月の県道徳教育フォーラムの参加申し込みをする。
授業後、学校を出る。
まずは、ダイソーに行き、
いろいろと必要なものをそろえた。
その後は、用事を済ませ、帰宅。
帰宅したら、またも、喪中の葉書がある。
先日、私を認めてくれていた谷山北中時代の池田校長が
亡くなったという知らせが来たばかりだったが・・・・・
なんと同じ谷山北中の・・・。
ああ、ショックだ。
大ショックである。
なぜ。
真実を確かめるためにお宅へ久しぶりに電話する。
事実だった。
ほかにもいろいろと聞いた。
人は必ず死ぬ。
でも、早すぎる。私よりも先に死なないでほしい。
ああ、何もする気がおきない・・・
そう考えると、偶然にも今日、
喪中葉書を読んで、
ショックを受けて、
休めて心を癒やせる時間があるのは、いいことだった。
ご焼香に近く行こうと思う。
ああ、学校もあと9日か。
ちょっと気持ち的に重いなぁ。
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