2002年の3月30日は
3.30 |
引っ越しの日。先生方や卒業生在校生総勢27名が来てくれた。荷物が多いと言うことを知っていたためでもあるが、うれしい。特に左の昨年の卒業生や隣の中学一年生たち、ありがたかった。荷物出しは9時から1時くらいまでかかった。なにせ、コンテナがなかなか来なかったので。手伝いの方たちを待たせてしまった。それも2台のコンテナの時間差もあり、大変だった。しかし、何とか終了し、昼食を準備してみんなで食事。それでおしまいとなった。そうそう、途中、東先生も来てくれた。本当に本当に人情味のある方だ。さて、修了した後、先生たちが帰られて、次に高校生たちが若松さんの車で帰り、中一生は私が送り届けた。中一生たちは、名残惜しそうだった。 |
18年前、鹿児島市から種子島への異動だった。
27人も手伝いに来てくれたんだなあ。
校区内に住んでいなかったのに、
よく遠くまで来てくれた。
荷物が多かったので、ありがたかった。
この時も不安だったなぁ。
写真の生徒たちの顔、なんだか複雑だよなぁ。
ありがとう。
まあ、大なり小なり職場環境が変わるのは不安。
でも、この後、ヨウジョウ中で、最初は苦労もしたが、
だんだん慣れてきて異動するのがいやになったモノなぁ。
今度は3年。(今のところ)
初任の時と同じ時間だ。
体力こそ無いが、経験はある。
実績もいろいろある。
それなりにがんばっていけそうだ。
また、成果を出したいと思う。
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