謎の白い粉と金属、プラスチックを調べる
密度の実験と白い粉の実験を終えた今、
今度は、それらの経験を生かして
謎の物質の正体を調べる実験を
二クラス行った。
みんな、班でお互いに意見を交換し、
楽しんで調べていたようだ。
実験の準備も片付けも順調であった。
やはり経験が生きている。
やって良かったと思う。
学校では、実験をたくさんしても同じような実験はしないものだ。
実験の目的が違うのだから当たり前だが、
経験した技術を使って、新しいことがわかるという実験もよいものだ。
これからも工夫して実験させていきたいと考える。
そうそう、1学期はダイソーの製氷皿に助けられた。
3年の酸アルカリや1年の白い粉など、
現在、3学年とも化学分野なので、ビーカーが足りない状況。
よって、この製氷皿のおかげで、なんとかなった。
我ながら良いアイデアだったと思う。
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