8月の終わり。太陽系模型の整理だ。
夏のCST発表会で
100億分の一の太陽系を学んだ。
緑が丘中の東先生の実践だ。
さっそく材料を集めて、やっと今日試作することができた。
14センチの空カプセルは、そろえず、
ダイソーにあったボールで代替した。
18センチだけど、まあ、よしとできるのでは。
で、70億分の一
30億分の一
(すべて他の先生が考えたもの)と並べてみたが、
うーん、やはり70億分の一は生徒に作らせるギリギリかな。
生徒に見せるのは30億分の一がいいか。
距離を考えさせるときは100億分の一かな。
100億分の一の水星は小さすぎるので、工作には向かない。
生徒に作らせたら無くしそう。
けっこう高いのに。
さあー、明日から二学期だ。
3年生で、太陽系を教えることにもなる。
さて、作らせようかなーーー。
最近のコメント