南大隅町長選挙は、こうなった。
日曜日に行われた結果は、
MBCニュースによると
新人3人の戦いとなった南大隅町長選挙は、元町総務課長の石畑博さんが2562票、前の町議会議員の水谷俊一さんが1425票、元衆議院議員秘書の田中慧さんが687票で石畑さんが初当選しました。
石畑さんは、原発の高レベル放射性廃棄物、いわゆる「核のごみ」最終処分場の誘致に反対の立場で、農林水産業の振興や移住定住の促進などを訴えていました。
ということで、核のゴミ最終処分場の
鹿児島設置の可能性は少なくなった。
現時点では、北海道の2つの待ちが調査を許可している。
しかし、原子力発電所が稼働するしないにかかわらず、今までの分が大量にあるので、最終処分場は必要である。
さて、これから決まっていくのだろうか。
どうなるにしても、放射線教育は大切である。
これからも究めていきたい。
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