科学の祭典2021 1日目
2年ぶりの科学の祭典、
ついに始まりました。
昨日は東京オリンピックの開会式。
そんな時期にあるとは、
こちらもオリンピック気分。
昨日のうちに準備は終えていたので、
今日は気付いたことなどを整えて。
息子と一緒にスタート。
さあー、お客さんが入ってきた・・・
あら、みんなカルメ焼きの方に。
ああー、やっぱりね。大人気だなあ。
うちにお客さんが来られたのは、開始20分くらいから。
まあ、いつものパターン。
しかし、8席が埋まることはなかった。
午後からは若干増えた。
8席埋まったことも。
一昨年は、10席、よく埋まっていたのだが。
なかなか鹿児島県成立模型というのも取っつきが良くないようで。
低学年の小学生は、桜島や三島、十島を作っていた。
まあ、難しいから。
高学年や中学生は、鹿児島県本土を作っていた。
うれしいなぁ。
作り終わったら、この模型でどういうことができるかを講義する。
これが大切だなー。
鹿児島県本土300万年の歴史を自由研究にしそうな子どももいて、
がんばってーと応援した。
お母さん方は、このような模型を一から作ったと言うことに驚かれていた。
ああ、それもうれしい褒め言葉。
来年は、何をつくろうかなーー。
おっと、明日もあるんだっけ。
全力でがんばります。
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