「7 0.4万年前 開聞岳ができる。」
という部分。
科学の祭典で出す鹿児島県本土成立の歴史模型の最後の部分。
桜島は、小さなガラスパーツですっきりした。
Amazonで見つけた「ガラス製ラインストーン ・オーロラクリスタル, SS50:約10mm(約120粒)」で。
で、開聞岳はこれより小さい・・・・・
探しても適するモノもないし・・・
小さな三角錐・・・・
なくなりやすいしなぁ。
どうすればいいか、考えていた。
あ、ダイソーあたりで売っている緑色の紙粘土で自分で三角錐を作ってもらえばいいのでは?
と今朝思いつく。
さっそく買いに行こう。
開店が待ち遠しい。
さて、夏休みの自由研究としての第三弾。
開聞岳模型の型紙つけておきます。
よろしければ、
ダイソーで売っているカラーボードに貼り付けて
切って組み立ててみてください。
そして緑色に塗れば、
あなただけの小さな開聞岳ができますよ。
なお、科学の祭典2021では、開聞岳は用意していません。
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