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気象分野の中でも難しい部分。
数年前から始めた
ペットボトルと赤い水を使って説明するパターン。
なかなか理解しやすいみたい。
赤い水は、水分子を赤パンツに例えて、
水蒸気の時は、見えない。
ものすごく小さい一粒が飛んでいるから。
水滴になると見える。
水分子がたくさんくっついているからというイメージを持たせるために。
その後は、作成した飽和くんで確認。
そして、
計算問題までていねいにやる。
まあ大丈夫かな。
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