松田心一さんの文章が載っている1、2月号
「たのしい授業」
1、2月号は松田心一さんの「仮説実験授業に学んだ学校経営」という文章が上下で掲載されている。
本当に読み応えのある文章である。
一時期、松田さんのようになれたらとガンバっていた時期もあった。
それも私の人生。
しかし、恩人田校長のパワハラにつぶされた。
本当に意地悪だし、立場を笠に着ていばっていたし、
人の悪口は散々言っていたし、
もちろん私の悪口も・・・
責任は取ろうとしないで、私にかぶせるし。
本当に人間としても最悪な校長であった。
こいつのおかげで病休となって落ちぶれていたとき・・・
そんなときも励ましてくれたり相談にのってくれたのは松田さんだった。
(他にもこの時、お世話になった方々は大勢いる。)
同じ校長でもえらい違いである。
そんな松田さんの書いた文章、今までいろいろなところで聞いていた話と重なって、本当に良くわかる話だった。
松田さんもそうとう苦労している。
そんな時も仮説実験授業で学んだ事が生きている。
私も活かそうとしたが、だめだった。それをはるかにこえるイジメだったから。
教育界でイジメがなくなる方法の一つとして、
恩人田校長のようなやつをすぐに排除すべきではないだろうか。
上がイジメをしていれば、子ども達がしないわけないだろうに。
ああ、また、こんなことを思い出してしまった。
まあ、いいか。
落ちぶれている限り、一生忘れないのだから。
そして、いつか・・・(_ _)
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