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3本のペットボトルを用意した。
飽和水蒸気量は温度が上がると
大きくなると言うのをイメージさせ、
その時の水蒸気量を
青く染めた水で表す。
今、5℃では、100%!!
雲ができる。
温度を上げていくと、容器が大きくなって、
水を写していくと、だんだん割合が小さくなっていくわけだ。
これで二回くらい説明する。
もちろん教科書やノートでも、
しつこいくらいにやる。
あと、「飽和君」をつくらせても。
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