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2016年11月 4日 (金)

飽和水蒸気量を教えるために

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3本のペットボトルを用意した。

飽和水蒸気量は温度が上がると

大きくなると言うのをイメージさせ、

その時の水蒸気量を

青く染めた水で表す。

今、5℃では、100%!!

雲ができる。

温度を上げていくと、容器が大きくなって、

水を写していくと、だんだん割合が小さくなっていくわけだ。

これで二回くらい説明する。

もちろん教科書やノートでも、

しつこいくらいにやる。

あと、「飽和君」をつくらせても。

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