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2019年8月25日 (日)

量産型地形模型126 房総・伊豆沖 地形模型

最近では、一番の大作。

まず房総半島沖の地図を3500円で購入と思ったら

こちらは1600円くらい。

それでも/25000に比べたら6倍くらい。

南海トラフが高かった。

まあ、海底地形図は、高いものは、本当に高い。

あと配送料も1000円を超える。

そこから等高線をトレースするのがまた一苦労。

縮小カラーコピーしたりで、

部品作りまで、一ヶ月はかかったなぁ。

まあ、他にもいろいろとすることが多かったので、

実際の作成は今日になった。

とにかく、太平洋プレートとフィリピン海プレート、

日本列島がのっているユーラシアプレート

以上3枚のプレートの会合点(三重点)周辺の地形を作ってみたかった。

100万分の1で、富士山から伊豆・小笠原海溝まで作っている。

高さは500メートルを1ミリメートルにしているから

比高は2倍。本当は、もっと平たい感じ。

次は、南海トラフあたりを作りたい。

地図は購入しているのだが、

まだまだだろうなぁ。

まだ作らないといけないものが3種類控えているので。

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