一点ものとして
量産型銀河系とは違って、
きれいに作る。
カラーボードに貼って、
それらしくなった。
もう少し大きい者をつくろうと思う。
そして、今日は4時間目1-6があったので、
量産型地学模型を作ると共にワークのチェックをした。
日本周辺のプレートと、火山の模型だ。
量産型はコストも考えて、作りやすく簡略化している。
それでいて大切なことは、ちゃんとある。
日本周辺のプレートモデルは、昨日開発したが、
4つのプレートの名前、
日本の下にプレートが潜り込んでいるようなことを
教えたい。
で、なんとかみんな作れたみたい。
3学期に使う。

開発熱は冷めないけれど・・・・
採点しないと。ふーー。



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