生物と細胞 2クラス目終了
授業書で進行は4クラス、
観察が1クラスであった。
5時間の授業であった。
しかし、今日は授業書の文章を読みたくなかった。
ラストの部分は長いから。
それだけ疲れ果てた。
二人休まれていたので、
空き時間がまったくない午前中。
もう倒れそうだった。
とくに授業書は読む部分が多いから。
まあ、それでもなんとかすべての授業書を配布できた。
そして、破骨細胞と骨細胞についての新しい知見も入れた。
ヒューマニエンスと言う番組でちょうど、そのことをやっていたので、
これは是非伝えねばと思った。
そして、観察まで1クラス、6時間目に終了した。
ふーーー。
あと2クラスの観察だな。
授業書を読むのもあと1クラス、3ページほど。
学校というのは、だれかが休むと周りでフォローするようにできている。
すばらしいこと・・・かもしれない。
しかし、それが何人にもなるとパンクする。
二人がギリギリかな。
まだ、そこまで深刻になっていないが、
早晩そうなるんじゃないかと懸念する。
私自身きついから、こんなことが続くとパンクする。
さて、どうなるか。
もう少し余裕のある現場にしてもらいたいと思う。
人を増やして欲しい。
私が教員になった頃から、悪化しているように思える。
明日は、母の退院の予定なので、午後から休むのだが、
心苦しいような・・・
でも、水曜日の午後に休むことは昨日の朝には伝えておいたから・・・・
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