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2024年11月 5日 (火)

授業のポイント 2:生徒用雲のでき方  3:生徒用月と月の満ち欠け

1年生は、音の内容のまとめ。

前回実験をたて続けにしたので、

今回、じっくりまとめる。

オリジナルプリントにて。

大科学実験「音の速さ」を見せる。

みんな興味深く見ていた。

2年生は、「雲のでき方」クラフト作りで、雲のでき方をまとめる。

1番から順に紙を折り曲げていくと

雲のでき方がわかるというもの。

チリが無いと水蒸気から水滴ができないという話も加えている。

3年生は、月と月の満ち欠けのセット。

まず、月の裏表を作ってみて、

月の裏表が違うと言うことを感じる。

次に、月の満ち欠けを作り、月の位置と地球あの時間の関係から、

どんな満ち欠けをするのかなどがわかる。

三日月は真夜中には見えないと言うことを。

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