授業のポイント 2:生徒用雲のでき方 3:生徒用月と月の満ち欠け
1年生は、音の内容のまとめ。
前回実験をたて続けにしたので、
今回、じっくりまとめる。
オリジナルプリントにて。
大科学実験「音の速さ」を見せる。
みんな興味深く見ていた。
2年生は、「雲のでき方」クラフト作りで、雲のでき方をまとめる。
1番から順に紙を折り曲げていくと
雲のでき方がわかるというもの。
チリが無いと水蒸気から水滴ができないという話も加えている。
3年生は、月と月の満ち欠けのセット。
まず、月の裏表を作ってみて、
月の裏表が違うと言うことを感じる。
次に、月の満ち欠けを作り、月の位置と地球あの時間の関係から、
どんな満ち欠けをするのかなどがわかる。
三日月は真夜中には見えないと言うことを。
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