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2011年9月24日 (土)

高隈の地質

  登る前の崖を観察する。20110923_101542

上は3万年前に堆積した姶良カルデラの火山性の堆積物、下の灰色は10万年前の阿多カルデラの堆積物で溶結凝灰岩である。

高隈山の基盤である四万十層群の砂岩・頁岩は、ずっと下にあり、登山をしないと隆起部が見られない。

で、登山をしてみつけたのが灰色の崖。

これが四万十層群と呼ばれる基盤だ。

崖一つとってみても、本当に様々なことがわかる。

火山の爆発で火砕流が襲ってきたときの

高さたるや津波以上の災害である。

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