« 分子模型紹介23 デンプン | メイン | 多細胞生物と単細胞生物モデル完成だ。 »

2019年7月 8日 (月)

鹿児島科学の祭典の冊子

現在、6冊になった。

2001年、2015年~今年・・・

すべて違う模型作りがメインである。

まあ、我ながらよく考えてきたモノだ。

2001年は分子模型

あとの5回は火山にちなむ地形模型だ。

今回は、姶良カルデラ。

うーん、なかなか知らない子どもたちも多いと思うが、

これを機に興味をもってほしいなぁーー。

だいたい10000人くらいの入場者がいて、

半分は小学生以下の子どもだと言うことで、

これを機に火山に興味を持って欲しいと思う。

なお、今回は、今までの科学の祭典で紹介した模型も数十個持ってくる。

10万分の一桜島溶岩分布模型は、まあ簡単だから小学生低学年以下の子どもたちのために

50個位用意するつもり。

ただ、火山島だけは種類が多いので、

薩摩硫黄島のみとするが、

2017年に作った大きさの2倍だ。

そして、もう一つ!!

小さい子でも作ることができる模型を開発したいと思った。

溶岩分布よりさらに簡単に切れて、完成したらリアルに見えるものを。

さて、どう作るかな。

Cimg9814

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.synapse-blog.jp/t/trackback/230711/34184136

鹿児島科学の祭典の冊子を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。

2025年12月

 
1
20251129_095512
2
20251202_132230
3
20251203_131015
4
20251125_123327
5
594050219_32571865225794756_8853126
6
20251205_141450
7
20251207_190313
8
20251208_074710
9
20251209_064748
10
20251209_152513
11
20251211_065607
12
20251212_133247
13
20251213_083751
14
20251213_083732
15
Screenshot_20251215075525_gallery
16
20251216_064830
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
     

アクセスランキング