授業のポイント 1:ビーカーで大きな硝酸カリウム結晶 1:本物も含めた結晶の形セット 1:食塩の溶け方分子模型 3:「ガリレオとニュートン」
1年生の溶解度の授業。
まずは基本的な用語の確認。
そして、昨日の実験の結晶について。
大きな硝酸カリウムの結晶を作っておいた。
これを見せる。
そして結晶についての学習。
そのための結晶セット。
いろいろな形がある結晶。
1999年代の科学同好会で
生徒たちと作成した大きなみょうばんの結晶がある。
もう形見になったモノもある・・・この大きなみょうばんを見るたびに思い出す。
(先生より先に死ぬ奴があるか。)
話を戻そう。
それを見せると生徒たちの一部は作ってみたいと言うが・・・
さてさて根気が続くかな。
そして、食塩を水に溶かすと
どのように均一になっていくかの分子モデル。
これも生徒が作成したモノだ。
2002年頃かな。
箱を振ると食塩がばらばらになり、粒が均一に散らばっていく。
3年生は、マッキーノの後で、
理科内道徳「ガリレオとニュートン」だ。
ガリレオとニュートンの生き方から学んでもらう。
これは、まだパワポ化していない。
今日はこの2コマで終わり、出張に急いで出かけた。
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