導線モデル 昔と今
最近リニューアルした導線の中身モデル
赤い方が今、
黄色い方が昔。
その写真を見つけたので、こうやって比較している。
黄色い方は電子を仁丹で表現していたから
使うたびに仁丹が壊れてきて、
中がくすんでしまった。
だから、電子を銀色ビーズに変えて
中身を綺麗に洗って
銅原子を表しているガラス玉もきれいに洗ったら、
すっきり中がよく見える導線モデルに生まれ変わりました。
捨てたのは、仁丹と黄色いガムテープのみ。
リサイクルです。
そして簡易版も10個ほど作りました。
簡易版の方はガラス玉では無く小さな木球。
衝突実験機材をオリジナルで作成したときに
球をあれこれ試している中でゲットしました。
もの作りは楽しいです。
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