授業のポイント 2:生徒用飽和君 2:生徒用夏と冬の気圧配置モデル 3:生徒用70億分の一太陽と惑星 3:生徒用いつどこみえーる 3:生徒用季節毎の太陽南中高度 1:凸レンズによる像のでき方実験改
今日は、理科もの作り祭りとなった。
(^_^)
2年生は、私の定番である飽和君
飽和水蒸気量が気温によって変化することがわかり湿度もわかる。
次に作成したのが、現在、気圧を学んでいるので
等圧線を積み重ねる気圧配置を表したモノ
夏と冬の形。
3年生は、文化祭展示用の70億分の太陽と惑星
そしてすぐに授業で使う
「いつどこ見えーる」
年周運動を地動説で見られるものを作ったので、
今度は天動説で見られるもの。
これも私の古い定番。
そして太陽の南中高度の季節毎の変化がわかる教材。
つまり年周運動は、前回までに紹介したモノもあわせて、
これで4種類作ったことになる。
すべて割ピンが活躍している。
1年生は光の単元もいよいよラスト実験。
凸レンズを通して見える像の実験。
この実験に半分黒い紙で隠す実験も付け加えた。
テストに偶に出て、案外できないから実験で。
忙しく楽しい3時間終了。
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