人体を教えるための生徒用模型
今までの約30年間、
少しずつは更新してきた
人体自作モデル。
でも、新しい臓器を増やすことはなかった。
今回、新たな臓器を追加した。
脾臓である。
教科書には現れないが、
すい臓の横にある臓器。
いろいろとアニメやマンガで見てきたので、
今回初めて部品に入れた。
それに伴い、作りやすく工夫した。
写真は旧モデル。
そして、十二指腸周りの新しいモデルも追加した。
これはいつ作らせようかな。
楽しみである。
さて、来週からどんどん作ることになるが、果たして。
それにしても、こんな発想ができるというのは
時間に余裕があるおかげ。
生徒のテスト採点、成績処理までもちゃんと勤務時間内にできるし。
ありがたし、東桜島中。

コメント