« 20250702 桜島の放射線測定 暑いねーーー。 | メイン | 8つの桜島 »
3年生は、教科書が変わり実験も変わった。いつもは平面上でやっていたが、今度はぶらさげて・・・・まあ、生徒たちは楽しんでやっていたようだ。こういうのもありだな。
2年生は、私のいつもの定番。消化の説明をいろいろなパターンでするが、分子模型で行う。デンプンが麦芽糖になり、ブドウ糖になっていくプロセスを分子模型を使って行う。タンパク質や脂肪のモデルも使う。まあ、タンパク質は大きすぎるのでアミノ酸の塊と言うことにして、それをバラバラにしていく。脂肪は脂肪酸とモノグリセリドになる。それらの分子模型もしっかりと見せる。
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教材紹介 3:角度のある2力の合力の実験セット 2:消化を分子レベルで説明モデルを参照しているブログ:
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