20250911 桜島の放射線測定 がんの陽子線治療の授業
くもりの木曜日。自宅6時17分発、6時42分駐車場着。6時48分に乗船。
第18桜島丸。いつもの7時フェリーだ。
今日は3時くらいに雷鳴で目が覚めた。あー、また大雨かと思ったが朝は曇り。
秋雨前線のためか。
暑いのに、秋雨はあるのか?気温も下がってほしいなあ。
そうそう、やっと土曜授業がなくなるようだ。
いや、鹿児島らしく抵抗勢力のために三回までは学校判断か?
とにかく土曜授業の現場にいた身として、教務として教育課程作りをしていた立場として、不要だったな。
本当にいらない。みんなの健康を害していたな。
他の都道府県の方々と話す機会があるときも、呆れられたし、御愁傷様と言われたものだった。
まるで、今の伊東市みたいな感じ。
あー、まだ、今年もやっているんだった。
ドンドンみんなが教師として働きたいと思える県にならないと。
また、倍率が減るよ。
今日は、人体学習のラストとして
「がん教育 粒子線治療で治せる」ということを教えた。
放射線教育とがん教育がリンクした。
さて、帰りは第16桜島丸。
ふーーー疲れた

授業四時間あって、その後6時間めは応援団練習見守り。
これが半分くらいでダウン。
放課後もあったが外に出て見守りなど倒れてしまう。
だから、大人しく静養してました。
帰れないくらいにダウンしたら、そっちの方が迷惑だからね。

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