機動戦士ガンダムのプラモデル 44年の時間経過
写真のガンダムのプラモデルは、
デカールが貼ってあるのは1980年に作成したもの。
7月に発売されているから
その1ヶ月以内にはゲットして作成している。
コレ1個ではなく、確か改造したりで5個くらいは作っているが、
現存するのはこれだけ。
合わせ目を消したり隙間をパテ埋めしたり
いろいろと手間がかかっている。
油性のラッカーで塗っているので、
確実に2日以上はかかっているかな。
よくまあ、今も残っているよ。
プラスチックの強さかな。
額のアンテナはさすがに折れてなくなっているが、
まあこのままにしておくよ。
そして、デカールのないものはリバイバルモデル。
2024年に発売されたもので、
やっと今年手頃な値段だったので購入して20分で作成終了。
44年の技術の進化だな。接着剤も不要でそれらしく完成する。
すごいものだな。
背景はリバイバルの模型の箱絵と
これも長く持っている1981年のバンダイのカタログだ。
うーん、感慨深い。


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