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ノート貼り付け用の大気圏は作製していた。
どれも同じような暑さで説明を入れているが、
ふと、リアルな大気圏を作製してみたくなり
1/100万がちょうど手頃なので作製してみた。
1/1000万を先に作製したが、
対流圏が1㎜くらいになるので書き込みしにくい。
よってその10倍にしてみた。
途中のりつけで熱圏の厚さが表現できた。
天気の変化など、本当に地球の表面の現象なんだなーと言うことがわかる。
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教材紹介 2:生徒用1/100万大気圏を参照しているブログ:
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