« 20251119 桜島の放射線量測定 寒くなってきた。 | メイン | 20251120 桜島の放射線量測定 »
猛暑の原因、二重高気圧モデル
昨年6月に鹿児島を覆った線状降水帯積層モデル
以上は教師用の一点物
昨年は線状降水帯モデルは綿で作らせた。
今年は人数が多いのでパス。
そして生徒用積乱雲モデル。
線状降水帯はコレがたくさん集まるようなモノと実感させる。
ああ、今日でひとまず気象は終了したな。
次は電気分野か。
その前に86水害の授業を。
このページのトラックバックURL:http://app.synapse-blog.jp/t/trackback/230711/34283803
教材紹介 2年:気象災害を教えるためのグッズを参照しているブログ:
コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。
名前:
メールアドレス:
URL:
この情報を登録する
コメント:
もっと読む
コメント