道徳「ひとりぼっちが3人」をする。
本当は、先週の金曜日の1-5の道徳授業で終わりの予定であった。
先週の道徳は、オリジナルで
「生きるとは・・・土方歳三」というタイトルで
人の命の大切さ、生き方について考えさせる道徳であった。
しかし、急遽担任不在のため、
以前他のクラスでやった内容の道徳を学活と入れ替えて実施した。
担任からの指示は、教室の張り物の撤去にと言うことであったが、
まだ1週間はあるし、生徒の道徳希望もあったので、道徳に変えたのだ。
まあ、生徒の評価はまあまあ良し。
やってよかったという内容となった。
一般論だが、仕事については報告、連絡、相談ということを密にして欲しい。
同じ職場にいるのだから、内線一つかけてくれればいいものを
いつ見るともしれない机の上の付箋紙で指示されても困る。
現に担任不在を知らなかったので、教室に着くのが大変遅れた。
まあ、これが初めてなら、我慢もできるが、
今まで何度もあったことなのだ。
うーーーん。
大ベテランとしての敬意を持っているし、ゆえにあれこれ言わないようにはしている。
何につけても私の思いよらないような考えがあると思っているので。
・・・社会人としてどうなんだろうか。
あまりすっきりしない今日であった。
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