アウトプット10と11
アウトプット10は、鹿児島県小学校道徳研究誌の執筆。
28日締め切りなので、けっこうのんびりと構えていた。
今日、書き始めると、構想していたものはダメだなー没!!
と考えて、新しく書き直した。
「命の授業」の理科での実践だ。
送信終了。
11は、リカタン。
最終号の原稿だ。
ものづくりということで、地形模型第一稿を数日前に書いた。
なんと、最終号故の神様のいたずらか、
チェック担当は大学時代にゼミでお世話になった市川先生!!
30数年ぶりに文書を見てもらうことに。
ああ、主題が見えないと言うことで、三分の二は書き直しだーーー。、
でも、うれしい。
なんだかうれしい。
久しぶりに原稿を見てもらって、感動している自分がいる。
ありがたいです。
こんな運命の巡り会いがあったなんて、
ありがとうです。
今日、さっそく書き直して再提出した。
さあーー、どうなる。
ゼミの頃を思い出す。
でも、同じ編集委員だからと言うことで、
あちらの編集MLでは、さん付けをしたけど、
やはり、恩師なので、どうもうしろめたいなあ。
そうそう、いつか私の講座も聞いてもらって、ばっさり切って欲しいなぁ。
さて、11月から始まったアウトプットは、
26日のH中学校の道徳研修で終わりだ。
アウトプット12。
その準備もしなくては。川端さんの助言を活かそう。
写真はアウトプット10と11に関係するものです。
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