科学同好会生徒等の一部 の生徒は午前中から
来ていたが、
午後から、ほとんどの生徒が来て、
分子模型作成講座のスタートである。
43人の申込者のうち、38名が参加。
理科室はイスが足りないくらいのぎっしりさ。
おもに、「空気の分子模型」を作成していた。
4人は「惑星大気の分子模型」一人はプラスアルファである「一分野に出てくる気体分子模型」まで作成していた。
第一理科室には1/25000の鹿児島県立体積層模型を科学同好会が作成しており、第二理科室では、希望者が1億倍の分子模型を作成している。
理科工作の究極といった感じだな。
こんなことはなかなかないのでは?
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