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3年生の「地球と宇宙」もいよいよ終盤に。
金星の満ち欠けや見え方が理解できる
「いつどこみえーる」を作成させて
使い方を教える。
1999年開発と聞いて、生徒たちが驚いていた。
そうだなー、これが一番最初の理科模型なんだよなぁーー。
割ピンを使うモデル。
最初は紙だけで作っていたが、
壊れやすいので、割ピンを使うようになった。
割ピン使用モデルも今や6種類はある。
今の3年生にはこの4つめで終わりの予定。
やっぱり天体はモデル使用がいいよ。
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