道徳授業 「いじめの構図」2026年 20回目!!
定年退職をしたら、もうすることはないだろうなーと思っていた道徳授業。
どの学校でもローテーション道徳が流行っているので、やることに。
ローテーション・・・良いのか悪いのか。
まあ、先生方にとって道徳科授業は、できればあまりしたくないということなんだよなあ。
こういうのが流行るというのは教科化は失敗ではなかったかと思わされる。
しなければならない、担任だけでは苦しい、そうだ!!副担も巻き込んでローテーションはどうだろう。これなら楽だぜ。という流れになってきたわけだ。
担任になったとき、あれこれ自由に教える枠があるのが道徳で面白かったのになあ。
いろいろ自分の持ち味を活かして授業を作っていけばいいのに。
というわけでオリジナル定番「いじめの構図」です。
(今回は、3年生らしくラストには法律の知識や犯罪を犯したらどうなるかなども教えるようにしています。)
学年職員が16人ほどいるので、
教科書の自分にとって好ましいものを2回くらい授業をすれば、
それを9クラス回せばいいので、それで終わりのようです。
うーむ、これを9回するか・・・うーん、内容項目は友情なので
別のモノに次は変えてみようかなとも思う。
9つ同じではなく3つくらいずつにしようかな。
ふふふ、ネタはいろいろあるし3年生だから今年やっても次年度に気を遣うこともない。
さて、今回の「楽しさ・ためになった」評価は今までで最高でした。
みんな教科書以外の道徳にうんざりしているのかもなあ。
生徒の感想のいくつかを紹介します。
・やっぱり人と関わることは、すごく難しいと思いました。虐めている側には虐められている側がどれほど苦しんで悩んでいるかがわからないのが、すごく辛いと思いました。どんなにつらくても人生はまだまだ長い。だから、いつかおとずれる幸せを見つけて楽しい人生にしていきたいと思いました。
・犯罪は良くないので、人生に支障をきたさないためにも絶対にしたくないと思いました。何かストレスがあっても自殺も絶対にしたくないと思った。
・いじめるのはもちろん行けないことだし、いじめられて死まで追い詰められてもまだ人生何があるかわからないから絶対に自殺もダメ。これからも虐められている人がいたら助けようと思った。
・デスノートの元ネタだという事が面白かった。また先生の授業が受けたいと思った。
・先生の漫画の読み方が、すごく面白くて良かった。いじめは良くないと思ったし、いじめで命を無くすことはもっと良くないと思った。僕も相手にいやなことはしないぞと思いました。
・今日の道徳はすごく楽しかった。漫画の読み方で、今どうなっているのかがわかりやすかった。漫画のいじめは男の子とクラスの人たち全員を殺そうと思うくらい追い込まれていたんだと思うと悲しくなった。やっぱりいじめをして得はないし、もし、自分がいじめられたら漫画の主人公みたいになると思う。そんなの悲しい。辛い思いをだれもしないように、もし、いじめを見つけたら注意できるようになりたい。
・自分のこれからの人生を見て、楽しいことを考えながら前向きにガンバっていこうと思った。今、不安なことがあってもこれから長い人生の一部分ととらえポジティブに生きていこうと思った。
・今日の授業は、いじめと自分の将来について考えることができました。先生の面白い授業、音読で楽しく学べる授業でした。改めていじめはなくなって欲しいと思いました。
・いじめは人の命を奪ってしまうものだからしないようにしたい。もし、自分がされたとしても信頼できる大人たちに相談してみることが大切だと思った。今日の道徳授業は、いつもより楽しかったし面白かった。
あ、私の「いじめの構図」授業がちょうど20回目だったね。
2024年4月のブログに21回目と書いてあったので、これは22回目と思いきや、
私が実際に授業したのが20回目と言うことです。

私たちの学校の楽しさ度低すぎませんか?!
個人的にはとても先生の道徳は楽しかった記憶があるのでなんか少し悲しいです。
投稿: 野田 | 2026年5月 6日 (水) 12:11
そういえば、20回の道徳の中で最低だな。うーむ。まあ人数が少ないと1をつけた生徒の影響力が大きいからね。そんなこともあったような。
投稿: 栄一 | 2026年5月 6日 (水) 15:24