先端科学入門講座「これからの理科指導を考える」は16日。
今日は、本当にのんびりと休む。
外は風が強くなってきた。晴天ではあるが。
台風10号の影響か。
外にも出ないつもり。
さて、
あと一週間か。
※ 準備に5分間,発表に20分間,質疑等10分間,計35分間
の持ち時間
会場は理学部1号館2階204講義室だな。忘れないようにしなくては。
皆さんのお役に立てばいいのだが。
写真は昨年のもの。
昨年は、原子力関係のお話。
順 |
時間 |
所属校等 |
氏名 |
発表内容等 |
1
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12:50 ~ 13:00 |
鹿児島国際大学福祉社会学部児童学科 |
鮫島 準一
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授業の改善,理科教育の振興をどのように図るか「これからの理科指導を考える」積極的に参加することで指針を見付ける |
2
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13:05 ~ 13:35 |
鹿児島市立 甲東中
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原口 栄一
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「授業に役立つ理科模型作成について」
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3
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13:40 ~ 14:10 |
鹿児島市立 武中学校
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西田 寿起
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「生徒が興味関心をもち,深く学ぶことができるための理科教材開発」
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4
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14:15 ~ 14:45 |
奄美市立 赤木名小学校 |
今吉 政昭
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「プログラミング教育を取り入れた理科教材の開発」
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5
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14:50 ~ 15:50
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情報交換 校種別話合い 14:50~15:30 小学校発表 15:30~15:40 中学校発表 15:40~15:50 |
アドバイザー 鮫島 準一
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情報交換・指導助言等 進行係 小学校:鹿児島市立玉江小学校 林 眞平 中学校:CST養成コース担当 留末 優一
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6
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15:55 ~ 16:15 |
鹿児島国際大学福祉社会学部児童学科 |
鮫島 準一
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講演 子供が主体的に関わる問題解決の場の設定
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