寺尾聰さんのReflectionsを聴く。
最近、平松剛法律事務所のCMで、
寺尾聰さんの「出航 SASURAI」を聴いて、
急にReflectionsを聴きたくなった。
すぐに購入してパソコンにダビング。
10代後半から20代前半、青春時代によく聴いていた。
レコードを借りて、カセットテープにダビングしていた。
車の中とか、よく聴いていたなあ。
そう考えると、機械の進歩はすごいなぁ。
こうやって、打ち込みながら聴いている。
青春時代の曲だ。
あのときのことが思い出される。
確かに、あの時代はあったのだ。
三樹も生きていた。
みんな生き生きとしていた。
ああ、宝物のような時間だった。
なんだか泣ける。
明日は自動車の中でも聴こう。
カセットとではなくSDカードに録音されるのだが。
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