令和6年能登半島地震 発生
4時40分くらいに帰宅して
テレビをつけると
まるで東日本大震災の時のようなテレビの画面。
どの局もすべて。
午後4時すぎ、石川県で震度7の地震があり、気象庁は石川県の能登に大津波警報を発表し、輪島港で津波1.2メートル以上を観測しました。気象庁は地震の名称を「令和6年能登半島地震」としました。
現地は断続的に地震が続いていて、大規模な火災が起き住宅などの崩壊によるけが人が出ています。
ということだそうで、非常に驚いた。
よりによってこの元旦にこんな地震が起きるとは。
神も仏もないなあ。
今から夜になっていくので、
詳しいことは明日になってからわかってくるんだろうなあ。
被害がなければ・・・
いや、もう報道でけっこう被害が出ている。
人的被害がなければいいのだが・・・・
まったく、予想しないところでどーんと大きい地震が来る。
古くから
私が中学生の頃から
第二次関東大震災、
東海地震、富士山大噴火
そして、最近は
南海トラフ大地震・・・・
人が騒ぐ地震は起きなくて
全く予想外のところで起きる。
最近、そんな感じ。
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