2004年の展示物は1億倍DNAモデル
今年の理科の展示は、まあ再任用ということもあって、
なるべく口出さないように
現役の方々のあくまで助けになればと思ってやっている。
よって、展示にしても口出さないので自分としては地味だなぁと思っている。
地味が悪いというわけではない。
そんなに力を入れられない、忙しいのだよ。
よくわかっている。
さて、自分の場合どのあたりからいろいろと取りそろえるようにしていたか。
仮説実験授業で学んでからだな。
そこで、これから不定期に
今までの展示を振り返っていきたいと思う。
今回は2004年。まだ地獄を見ない頃だ。
生徒たちと1億倍DNAモデル作成をした。
みんなで分業して、本当によく作ったっけ。
このことは新聞にも取り上げられた。
本当に良いモノが出来たなぁ。
その後は、理科準備室の窓に飾っていたんだが、
私も転勤して
この中学校も無くなってしまって
このモデルも壊れてしまった。
残念だ。
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