先日、
フィールドワークの打合会で、
この話を多久島さんとすることができた。
まだ、調査中と言うことで、預からせて欲しいと。
ありがたいです。
私の考えは、
250万年前の花びらが、なぜか化石になることもなく
シルト岩に閉じ込められていたという考えなんだが・・・
まあ、とっぴょうしもないことかもしれない。
あり得ないかも知れないが、
ひょっとしたら・・・と思っている。
このことが古代生物学の研究に貢献できたらとも思う。
さて、令和の時代に、わかるかなー。
楽しみだ。
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