2014年の展示物は1億倍空気分子の模型と各種ペーパークラフト
2014年から学校が異動となり
科学同好会がなくなった。
残念だ。
そこで文化祭は、
総合で模型作りグループを担当することとなった。
そこで「もしも原子が見えたなら」で出てきた空気分子模型をメンバー一人一人が作成させた。
他に授業に活用できる教材作りをめざして
細胞の集まり、DNA、太陽系の惑星などを
ペーパークラフトで作成させた。
後ほど、これらは授業で活用していくこととなった。
分子模型をこんなに大量に作ったのは、20004年以来だなぁ。
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